レッグ・パーセス病 (レッグ・ペルテス病)|病名と症状から調べる犬の病気

レッグ・パーセス病

レッグ・パーセス病 は成長期の小型犬に多い病気で、足に関わる病気です。別名、レッグ・ペルテス病とも呼ばれています。

レッグ・パーセス病 の主な症状

レッグ・パーセス病 は、「レッグ」とつくように、足の疾患です。多くは生後6ヶ月から1歳の成長期の間に発症します。ほとんどは片足だけに発症し、歩くときに痛みが出たり、歩行時に足を引きずるなどの症状が出ます。突然症状が現れる事もありますが、徐々に悪化していく事もあります。

レッグ・パーセス病の原因

太ももの骨と骨盤がつながっている部分の血管が傷つき、血流障害が起きます。血液が満足に流れなくなることからこのつながっている部分の骨が壊死してしまうことによってレッグ・パーセス病になってしまいます。どうして血流障害が起こるのか、原因がハッキリと分かっていない病気です。

レッグ・パーセス病の治療法

レッグパーセス病の予防は困難です。歩き方がおかしい、足に触られるのを嫌がるなどの様子が見られたら、早めに動物病院で診察を受ける必要があります。

内科的治療

治療法としては、症状が軽い場合は、として鎮痛剤を使用しながら運動制限も行います。しかしこれらは対処療法にすぎず、根本的に病気を治おすものではないため、最終的には外科的治療が行われます。

外科的治療

壊死した骨を取り除く手術が行われます。長い期間のリハビリが必要となりますので、犬自身、飼い主にストレスにならないよう、気長に無理せずに行わなければいけません。