麻薬探知犬の活躍で麻薬を水際でシャットアウト!

麻薬探知犬の活躍で麻薬を水際でシャットアウト!

麻薬探知犬

麻薬探知犬が活躍する姿をTVで見た事のある人も多いでしょう。

税関で働く犬で、麻薬を密輸入することを阻止するのを目的として、アメリカの税関の協力のもと、麻薬探知犬を2頭導入したのが日本の麻薬探知犬の始まりです。

現在の日本では、120頭以上の麻薬探知犬がハンドラーと共に、国内に麻薬を入れないよう、頑張っています。

働く犬シリーズ「災害救助犬」

麻薬探知犬の仕事

その名の通り、麻薬探知犬の仕事は麻薬を探すことです。

犬の優れた嗅覚で隠された麻薬を探すのが仕事です。

私たち人間から見ると「仕事」ですが、麻薬探知犬は楽しい宝探しゲームです。

麻薬探知犬の活躍の場所

ダミーと呼ばれる、タオルを棒状に巻いたもので訓練を行いますが、ダミー=麻薬と関連付けができた麻薬探知犬は、麻薬のにおいを察知すると、ハンドラーの顔を見てその場にお座りして知らせます。

麻薬のにおいを覚えて探し出すと、ハンドラーがほめてダミーで遊んでくれるので、麻薬探知犬は仕事感覚ではないのかもしれませんね。

ちなみに、ありとあらゆる麻薬を探知できるそうですが、具体的にどんな麻薬かは公表できないそうです。

活動の場所

麻薬探知犬の活躍の場所は、外国から荷物が入ってくるような場所です。

空港、港、国際郵便局などです。

空港で荷物が集められるソーティング場や入国検査場、空港や港から降ろされた荷物が税関手続き終了まで蔵置される保税地域など、様々な場所で活動しています。

盲導犬がいる事で視覚障害があっても外出が可能に

麻薬探知犬に向いている犬

麻薬探知犬に向いている犬

犬種としては、ジャーマン・シェパード、ラブラドール・レトリーバー、ゴールデン・レトリーバー、フラットコーデッド・レトリーバーなどですが、海外ではビーグル犬がほとんどです。

性格的に適しているのは下記の通りです。

  • 動くものに興味を示す
  • 物怖じしない
  • 投げたものを咥えて持ってくる
  • 持ってきたものへの独占欲が強い
  • 活発でハンドラーと遊ぶのが大好き
  • どんな場所でも怖がらない
  • 攻撃的ではない

働く犬シリーズ「警察犬」のお仕事

麻薬探知犬の活躍で麻薬を水際でシャットアウト

麻薬探知犬は数多くの荷物の中や、人間が持っているバッグの中に麻薬が隠されているのを探し出すことができます。

麻薬探知犬は荷物だけではなく、人間が持ち歩いているバッグの中に隠された麻薬も素早く見つけ出すことができます。
その際、人を傷つけることはありません。

介助犬は身体の障害を補助してくれるパートナー