ブルドッグの性格や特徴と原産地と日常の管理方法【愛犬自慢も】

ブルドッグ

ブルドッグの特徴

フレンチブルドッグやブルテリアの基となっているブルドッグ。

ずんぐりとした見た目はユーモラスで愛嬌があります。

その昔、牛を屠殺する際、ブルドッグの祖先の犬を使って牛を痛めつける見世物が人気でした。

この頃のブルドッグは足も長く、皮膚にたるみもなく、アンダーバイトでもありませんでした。

やがてこの見世物が禁止されるとブルドッグの存在価値がなくなり、高配されることもなくなり、一時は絶滅の危機にありました。

ですが、愛好家によって、攻撃性や闘争心という気質を取り除いた犬種が確立されると、怖そうな見た目なのにユーモラスで優しいブルドッグは、愛玩犬として人気が爆発したのです。

やがてはイギリスを象徴する犬種とされ、イギリス海軍のマスコットキャラクターとして、アメリカではレスキュー隊のシンボルマーク、日本でもソースメーカーのキャラクターに採用されるようになりました。

ブルドッグ

ブルドッグの原産地

イギリス

ブルドッグの性格

とても頑固ではありますが、おっとりした面が強く、飼い主に対する愛情の深さや忠誠心は特筆すべきものがあります。

 

明るい一面もあり、とてもユーモラスですが、警戒心が薄く、番犬向きではありません。

ブルドッグの日常の管理

頑固な性質から、躾が入りにくい傾向にあるため、トイレの躾は大変かもしれません。

 

高温多湿に弱いため、温度と湿度の管理が必要になります。

 

運動面はその姿から想像できるように、走ったりすることを好みませんし、遊びまわることもありません。

ですが体重管理は必要ですので、運動としての散歩はスローペースでOKです。

健康管理

皮膚病や呼吸器障害、チェリーアイにとてもかかりやすい犬種です。

 

元々寝ている時にいびきをかく犬種ですが、いつもよりもいびきが大きいようでしたら気道が狭くなっている可能性がありますのですぐに獣医師の診察を受けましょう。

耐寒性

運動

手入れ

普通

10分×2回

(ゆるい)

簡単

(獣毛ブラシ)

ブルドッグを飼う時に気をつけたい病気

ブルドッグのチェリーアイ

チェリー・アイは目の病気です。涙を作る働きをする組織に問題が起きることで、犬の瞼が腫れあがるのです。チェリー・アイは慢性になる場合もあるため、注意が必要です。

チェリーアイの症状・原因・治療はコチラ

見た目が似ている犬種

シャー・ペイ02

シャーペイもたるんだ皮が特徴の犬です。しかし性格はブルドッグとは少し違います。

シャーペイはアレルギーになりやすいため健康管理が大切です。

シャー・ペイについてはコチラ

フレンチ・ブルの愛犬自慢

  • フレンチブル:マット君・リザ君
    高知県の異母兄弟フレブル
    左:リザ君、右:マット君

    怖がりなところがあるマット君と異母兄弟のリザ君。でも家ではマット君の方が強いのです。

フレンチ・ブルは愛情タップリの優しい犬

フレンチブルドッグは大きな耳が印象的でコウモリ耳と呼ばれています。ブルドッグ系の犬種は筋肉質な体をしています。室内飼いにも優れていて人になつきやすく利口な性格です。

フレンチブルドッグの性格

フレンチブルドッグは遊びが大好きな性格です。
おおらかで愛情深い性格のためとても飼育のしやすい犬種です。警戒心が強い部分があるので見たことがない相手になると視線をあわせなかったりする事があります。

筋肉質の体を見てわかるとおり、身体能力が高く鋭敏な動きもします。リードを持っていてもいきなり走りだして飼い主がリードを落とすケースもあるので注意が必要です。
フレンチブルは人気の犬種です。しつけは必要になりますが、愛情が深くおおらかな性格が魅力的です。

フレンチブルドッグの飼い方

特に飼うのが難しい犬種ではないため、はじめてでも飼いやすい犬です。毛が短いタイプなので暑さ対策と寒さ対策が必要になります。
肥満になりやすいので餌の配分と散歩で適度な運動が必要です。皮膚にが弱いため皮膚の病気や外耳炎になりやすい体質です。