愛犬の安楽死についてどう思う?飼い主にとってはきってきれない話

犬を飼っていて思うこと。元気に長生きして最期を迎えるときは眠るように、苦しまずに逝ってほしい。
そう思います。

犬

でも、病気で治療に苦痛が伴い、病気が良くなる見込みがない場合、どんな治療を施しても、これ以上痛みや苦痛を取り除くことができない場合、滅多にないことですが、獣医さんから「安楽死」という選択もあるという言葉を投げかけられるかもしれません。

私は、できれば獣医さんからその言葉を聞きたくありません。
きっと誰もがそうだと思います。

この子の命を自分の判断で終わらせることなんてできない。

誰もがそう思うでしょう。
意識して避けたい言葉でもあります。

花畑

犬を飼う と考えている方へ

愛犬という命を預かるために考え

でも仮に、その時がきたら決断しなければいけないでしょう。

何かの本で読みました。

「命の委任状」。

これを飼い主は愛犬からもらっていると。

確かにその通りなのかもしれません。

家族が大好きな愛犬は、飼い主がどんな判断をしても、怒ったり恨んだりすることはないでしょう。

それどころか「今までありがとう」と感謝の気持ちでいっぱいなはずです。

安楽死を決断したことで、飼い主は自分を責めるでしょう。
これでよかったのか……と。

でも、苦しみながら延命治療をするのが犬らしく過ごしているかと言えば、そうではありません。

確かに決断するのは飼い主ですが、そのまま延命治療をして旅だっても、必ず後悔の気持ちは残るでしょう。

方法は静脈に多めの麻酔剤を打ち、静かに眠るように旅立ちます。

それまで治療の苦痛や病気の痛みがあっても、全てから解放されて虹の橋に旅立ちます。

虹

頭では分かっていても、自分がその決断を迫られたとき、冷静でいられるかどうか自信はありません。

取り乱してしまうかもしれません。

犬

どの飼い主もそうだと思いますが、どんな形であれ、最期は「ありがとう」「我が家にきてくれてありがとう」と思うでしょう。

きっと虹の橋で待っていてくれると信じて送ってあげましょう。

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