愛犬の健康診断 はした方がいい!

愛犬の健康診断

犬の体の様子を把握するために健康診断を

私の家には、ヨークシャテリア オス 8歳のトッティがいます。

2014年11月に里親でもらってきました。

もらったときは耳の毛は生えておらずツルツルで、少し生えている毛も、ちょっと触ったら抜けてしまうほどでした。

この子は、ペットショップが契約しているブリーダーさんのところの繁殖犬でした。

体重は標準で2.6kgでしたが、手足がとても長く、後ろ足は生まれつき悪いようで大脚でした。

もらったときはとてもおとなしく、臆病な子でしたが、去勢はまだしておらず、以前うちにいたポメラニアンのチロル(メス)に襲いかかり、よく吠えられていました(笑)

ヨーキー

去勢手術のために動物病院に行きました。

その際、耳の毛も診てもらったところ、やはり繁殖犬だったので、一匹ずつちゃんと管理しきれていないため、ストレスで耳の毛が抜けてしまったんではないかと言われました。

どうしたら生えるのかは分からないと言われ様子見になりました。

彼は停留睾丸だったため、少し切開をして取り出しました。

その時に歯石をとる手術もしました。

すると、歯は全部根元から腐っていて、口臭も酷く、助手の看護師さんが臭いで体調を崩し、一時中断しそうになったと聞きました。

歳もあり出血が止まらなかったので7本抜いて終わりました。

去勢後はチロルを襲うことはほとんどなくなりました。

近づくと怒られますが、チロルが亡くなる2か月前には一緒に寝るほど慣れていきました。

耳の毛もたくさん生えてきて、体重も増えていき今や4kgもあります。

極寒の北海道・十勝に住んでいて、冬は外に出られないためあまり運動はできず、1日1回のおやつで太ってしまいました(汗)

眠るヨーキー

そんなトッティは他に大きな病気もしたことがなく、我が家にきて1年以上、健康診断をしていませんでした。

後ろ足をやたら痛がるので、足を診てもらえる病院に行くと、生まれつきの膝蓋骨脱臼で常に外れてる状態とのことです。

痛がるというかは大げさに鳴いているだけでした。

最近私に赤ちゃんが生まれたからかな?気をひかせる行為ですね。

そこで初めてちゃんとした血液検査をしました。

そうすると病院から電話があり、肝臓の数値が若干低いからちゃんと精密検査をした方がいいと言われました。

びっくりしました・・・特に症状が出ていなかったので。

先生に確認してみたところ、肝臓は症状が出ないので早期発見は難しいとのこと。

今回の検査で早期発見につながるかもしれないと言われました。

その時にしみじみと、健康診断は人間と同じで1年に1回はしたほうがいいんだなと実感しました。

どんなに元気でも、愛犬のために長く生きてほしい!その為にも検査は怠らないでください。