愛犬を里子へ送りだす

愛犬を里子へ

子犬が生まれたら、早めに里子に出す先を見つけておかなければいけません。

全て手元において飼って行くのであれば問題ありませんが、時期を見て里子に出す場合は、里親を探しておく必要があります。

子犬を里子に出す時期

小さい方が可愛いと言われるから。などと言い、早めに母犬から離してはいけません。

犬には「社会化期」と呼ばれる期間があり、生後4~9週間は母犬と兄弟犬と一緒にいて、触れ合い、じゃれあい、順位付けを覚え、犬社会を学習します。

この期間を経験せずに母犬から離された子犬は、噛み癖や吠え癖がある子になったりもします。
なので、少なくとも生後3ヶ月を過ぎてから里子に出しましょう。

また、里親になる人にも、3ヶ月以降ということで了承をしてもらいましょう。

母犬の妊娠後期に

出産する前、妊娠後期になるとレントゲンで胎児が何匹か検査します。

オス、メスは生まれてみなければ分りませんが、その時点で、手元に何匹残すのか、何匹里子に出すのか決めておきましょう。

また、身近な人で欲しいという人がいれば、オス、メスどちらか決めてもらい、生まれて生後3ヵ月後に里子に出す約束をしましょう。

犬の里親募集掲示板

里親募集掲示板

インターネット上には里親募集掲示板がたくさんあります。
こちらを使うのも一つの手段です。

ただし、相手の顔が見えないやり取りになりますので、何度か連絡を取り合い、細かく打ち合わせをする必要があります。
血統書の有無など、ハッキリさせておかなければいけません。

また、里親募集掲示板では基本的に生体にお金はかけられません。
ワクチン代や送料を負担してもらう程度です。

売買となると、個人売買であっても、「動物取扱業登録」が必要になります。

生体の売買についてはサイトの趣旨とことなるため説明は省きますが、詳しくは下記サイトで説明されています。

犬の親子手帖