犬を飼うことで救われた心

私はペットを飼ったことがありませんでした。

旦那と30年間仲良く2人で暮らしてきましたが、旦那が亡くなってしまい、一人ぼっちになってしまいました。

一軒家の自宅に二人で住んでいたので、旦那が居なくなってから、とても静かで、毎日涙を流したり、ぼーっと窓から外を眺めるだけの日もありました。

旦那と私の共通の友達であった人が、私の様子を伺いに訪れてきてくれた時に、私の家の状態や体型の変化に驚かれました。

保健所の犬

出会ったのはひとりぼっちの捨てられた犬

そこで、友人から犬を飼うことを勧められました。保健所に行き犬を譲ってもらいました。その犬も飼い主に捨てられ、一人ぼっちの子でした。

初めは、犬を飼ったことがなかったので、自宅のあらゆるところに排尿されたり、餌をなかなか食べなかったり、様々な事に悩みました。

はじめての犬のしつけで試した事

犬の飼い方が載っている本を買い一生懸命育て始めしました。

何もすることが起きない私にとって、やる事が見つかり嬉しい気持ちがありました。

散歩に連れていかなければ行けないということで、外に全く出ていなかったのに、外の空気を毎日吸って、気分転換にもなりました。

散歩の時は近くの河原にたちよりあ、2人で遊びます。フリスビーを投げてあげると喜んで持ってきてくれて、とても楽しいです。

それから日を追うごとに、犬との親密さができ、私がふと旦那の事を思い出し、涙を流していると、ずっと隣に寄り添ってくれました。

毎日二人で過ごす日々が、幸せだと感じるようになっていましたし、生きがいになりました。

眠る愛犬

犬がいる事で変化する生活スタイルで新しい友人も

また、犬を通して、新しい友人も増えました。

犬を飼っていなかったら、すれ違う人と話をすることもなかったと思います。犬を飼っているからこそできる会話や世間話など、日々の生活が楽しくなりました。

友人と犬と一緒に、ドッグランのある所に遊びに行ったりもしています。愛犬も楽しそうに他の犬と遊んだり、走り周ったりと飼い主ともども楽しんでいます。

寝る時も一緒なので、とても体が温かく感じ、幸せを感じます。

友人が犬を飼うことを勧めてくれて、犬を飼うことにして、本当に良かったなと思っています。