ペットショップから犬を迎えよう

ペットショップ

家族に迎えたい犬が決まったら、次はその子に会いにいきましょう。子犬との出会いの場はいくつかありますが、そのうちの一つはペットショップです。近年のペットブームで、ペットショップの数も増えています。

犬種

ペットショップに行ったら、まず希望の犬種がいるかどうかを確認しましょう。

希望の犬種がいないにも関わらず、見た目の可愛さだけで衝動買いをしたり、近所のペットショップにいる犬種の中だけから妥協して選ぶのは良くありません。

家に迎え入れてから、やっぱり違う犬種が良かった……そんなことにならないためにも、数店舗を見て回り、希望の犬種を慎重に選びましょう。

飼育環境

ペットショップでの飼育環境も、重要なチェックポイントの一つです。ケージに敷いているシートや餌の器などが汚れていないか、ちゃんと餌をあげているか、時々運動をさせているかなどを確認することを忘れてはいけません。

ペットショップでの飼育環境が良い犬は、実際に一緒に暮らし始めても、しつけがしやすい手のかからない子だったりします。

また、飼育環境は犬の健康状態にも影響を与えるため、下痢をしていたり、ストレスが溜まっていないかなど健康状態も併せてチェックすることが大切です。

ショップスタッフの知識

ペットショップから犬を迎える場合、『良いお店』から……と、誰もが思うのではないでしょうか。良いお店の要素の一つにスタッフの知識の豊富さが挙げられます。

特に犬を飼うのが初めての人は、分からないことが沢山あります。質問したときに色々な情報を教えてくれるスタッフが多くいると、安心できます。

特に子犬は大規模な繁殖場から来るケースも多く、親犬の情報が乏しい傾向にあります。そのため、飼育上の疑問のほか、親犬に関する情報も細かく教えてくれるペットショップが望ましいです。

その他の注意点

『犬種』『飼育環境』『ショップスタッフの知識』以外にも、ペットショップから犬を迎える際に、注意すべき点がいくつかあります。

小さすぎる子(犬)は避ける

ペットショップでは時々、生まれて間もない本当に小さな子犬を見かけることもあります。親犬から離すのが早すぎると成長したときに吠えたり、急に攻撃的になったり、他の犬とうまく接することができないなどの問題行動が見られ、直すのも難しくなってしまいます。

2012年に動物愛護管理法が改正されて、生後8週齢(約2ヶ月)までは子犬と親犬を一緒に過ごさせることになりましたが、できれば生後3ヶ月くらいまでは親子を離さないほうが理想的です。そのため、いつ生まれた子犬なのかもしっかり確認するようにしてください。

アフターケアの有無

ペットショップによっては、生命保証制度などを用意しているところもあります。子犬に生命保障や1ヶ月の医療保証が最低限必要なものとして付けられている場合は、その内容も充分に把握しておくことをお勧めします。